こんにちは、わしまるです!
本記事では、おすすめのWEBテスト対策本を紹介していきます。
就職活動で受けることの多いWEBテストですが、給付型奨学金(似鳥財団など)の審査でもWEBテストが出題されることがあります。
本記事で紹介する対策本を、試験の事前準備に役立ててもらいたいと考えています。
わしまる
有名なWEBテストである「玉手箱」と「SPI」について、それぞれおすすめの対策本を紹介しますね
「玉手箱」用のオススメ対策本
「玉手箱」は、日本SHL株式会社が開発・提供するWebテストで、多くの企業で採用選考の際に利用されています。
言語、計数、英語、性格の4つの分野から構成されており、制限時間内に多くの問題を解く必要があります。
「玉手箱」の特徴
- 問題数が多く、時間制限が厳しいため、集中力と処理能力が求められる
- 問題自体は比較的易しい傾向がありますが、時間内に正確に解答することが重要
- 近年は、SPIと同様にテストセンターと呼ばれる試験会場で受検するケースも見られる
「玉手箱」の一番の対策は、過去問を解いて問題形式に慣れることです。各分野の対策本や問題集を活用しましょう。
時間配分を意識して、制限時間内に全問解答を目指すことが重要です。
玉手箱は、対策次第で高得点を狙えるテストです。しっかりと対策をして自信を持って臨みましょう!
おすすめ①:これが本当のWebテストだ!(1) 【玉手箱・C-GAB編】
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おすすめ②:5日でできる!WEBテスト玉手箱必勝トレーニング
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おすすめ③:Webテスト1【玉手箱シリーズ】完全対策
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「SPI」用のオススメ対策本
SPIは、リクルートマネジメントソリューションズ株式会社が開発・提供する適性検査で、こちらも多くの企業で採用選考に活用されています。
性格、能力、知識の3つの領域から構成されています。
「SPI」の特徴
- 問題数は比較的少なく、時間制限も厳しくありません。
- 性格や能力を多角的に測定できるため、総合的な人物評価を行うことができます。
- 近年は、Webテストやテストセンターでの受検も可能になっています。
「SPI」についても、過去問を解いて問題形式に慣れることが重要です。性格検査対策本や能力検査対策本を活用しましょう。
SPIは、幅広い企業で採用選考に利用されているため、対策しておくことで有利に働く可能性があります。
しっかりと対策をして、自信を持って臨みましょう!
おすすめ①:これが本当のSPI3だ!
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おすすめ②:1週間でSPI3の解き方がわかるテキスト&問題集 動画講義付き
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おすすめ③:史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集
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